Okuyama.House/ Francis Bliven, Yufuko Kurioka
展示内容
陶芸（写真とテキスタイルも少し）
プロフィール
2022年から東吉野村大豆生で工房作り、作陶をしています。日本の土を自分たちでデザイン・制作した薪ソーダ窯で焼成。今までにない、一つだけの美しい作品づくりを目指して。Okuyama.House構想の始まりは作陶という個のはたらきは世界とどうつながっているのか、どうつながりたいのかという思惟の日々から。生活とアートが同義で、深い学びと自由な創造性をサポートできる場を求めて、カリフォルニアから奥大和へ活動の場を移しました。Artist_in_residenceの受け入れは2024年から少しづつ始めてます。
フランシス・ブリベン
陶芸・クリエイティビティ・DIYのインストラクター
Ceramic Artist・奥山ハウスの主任講師
2006年 総合陶芸センター SantaFe Clay で陶芸を始める。
2008年〜2014年 SantaFe Clay でろくろの指導、ワークショップ講師。
2014年〜2019年 総合陶芸センター The Potters Studio で各種技術のクラスを担当。
2019年に来日後、各種の陶芸窯を建設。ワークショップの指導にもあたる。
2021年秋から東吉野村大豆生に奥山ハウス_AIRを立ち上げるべくDIYで施設の建設を始める。
栗岡ゆふこ
茶の湯・生け花・ヨーガと瞑想のインストラクター
イベントコーディネーター・奥山ハウスのディレクター
2007年〜2014年 Institute of Buddhist Studies 准教授。仏教聖典の翻訳を担当。
2010年〜2020年 西海岸各地で茶の湯、ヨーガ、陶芸のワークショップを企画運営。
2015年〜2019年 Diablo Valley College 准教授。総合日本語を担当。
2015年〜2019年 仏教伝道教会米国本部にて茶の湯・ヨーガと瞑想の指導。
2021年秋から東吉野村大豆生に奥山ハウス_AIRを立ち上げるための準備にあたる。
日程
11/2～11/4
11:00～16:00
場所